
嵐や関ジャニ∞がデビューする中、Jr.時代に同じく売れっ子だったにもかかわらず、デビューすることのなかった生田。「どのグループに入りたかった?」と聞かれると、「嵐がデビューしたときは『いいな』って思いました」と正直に答えていました。今でこそ「ジャニーズ初の本格派俳優」として、CDデビューすることなく売れっ子ポジションについていますが、以前は焦りがあったようです。
さて、「同世代メンバーの中で、もっとも○○なのは」というお題に答えていくコーナーに。「もっともリーダー的」なのは滝沢秀明だとか。「タッキーっていう存在がいたから、ジャニーズJr.の番組ができた。僕らはラッキーな世代」と、当時の滝沢の功績をたたえていました。一同、滝沢はコンサートの機材にもこだわるという話に。国分太一は「ルックスもいいから腹立つよねー」とひがみ気味。
「もっともおごってもらった」のは......
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